求められるコミュニティ。

塚崎 襟子
2026.03.18

先日、編集部に二十歳の女子が遊びに来てくれました。
成人式を迎えたばかりの彼女の感性は瑞々しくて、私にとって刺激的。誰と知り合って、どこに行って、どんなふうに遊んでいるの?と、根掘り葉掘り聞いてしまいました。

会話のなかで、特に興味をそそられたのが彼女の“コミュニティ”です。
集った仲間たちとクリエイティブに勤しんでいる様子で、彼女がいるコミュニティっておもしろそう。もっと知りたい!素直にそう思いました。

そして少し遡ること昨年末。『ガールフイナム』は韓国へ取材に行きました。
トレンドの移り変わりが急速な韓国。表向きの派手さとは裏腹に、編集部が実際目にしたのは、都会の喧騒から少し距離を置いた郊外にあるたくさんのクリエイティブ・コミュニティ。
雑居ビルや古いビルの一角を改装し、若いクリエイターたちが自分のショップやアトリエを構え、仲間を集め、粛々と自己表現をしている。小さな集まりがそこかしこに点在していることを知りました。

いずれその集まりがどんどん広がり、きっと彼らは新たなトレンドを作り出す。そんな期待に胸がワクワクした旅の記録。

Annyeong! Seoul!より。表向きとは違った韓国の一面。
新しいムーブメントが、アンダーグラウンドで渦を巻いている!

東京にもたくさんのコミュニティがあり、日々新しいカルチャーが生まれている。私たちもその一つでありたいと思っています。

ファッションが好き、スポーツが好きな人が自然と集まり、楽しいことを共有できる場所、それが『ガールフイナム』。最近、ピックルボール&テニス部を立ち上げたのも同じ理由です。楽しい時間を共にするだけで仲間になれるなんて最高!

第1回目のレポートはこちら

“ガールフイナムスポーツクラブ”の会員証も作りました。こちらは編集部のカードのデザイン。
今後『ガールフイナム』主催のクラブ活動に参加した方には会員証をプレゼントする予定です!

ここだけの話、最近『ガールフイナム』でイベントをプロデュース・ディレクションしてほしいというオファーがたくさんあるのは、私たちのコミュニティを皆さんが必要としてくれているのかも、なんて思ったり。

塚崎 襟子/
ガールフイナム編集長
編集長だけどライノ入社2年目の新入社員です。雑誌編集歴は15年以上。媒体編集の他に、クライアントワークやイベント立案、イベント運営なども手がけています。ガールフイナム編集部に入ってよかったことは長距離を走れるようになったこと。
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